想い合う気持ち


キミとボク…

ボクも自由
キミも自由

お互い手を繋いでいたとして
も 見つめ合っていたとしても

自由なんだ

ボクに縛られることなく
キミに縛られることなく

同じ花を見ていても

同じ色に見えてなくても
同じ光に見えなくても

同じ春の小径を散歩していても

同じ春の陽射しを暖かく感じられなくても
同じ花を見つけられなくても

キミとボク
お互いの気持ちを語り合って

それがお互い少しずつ違って
心に響いていたとしても

また語り合えばいい

また手を繋いで
散歩しに行けばいい

心も表現も
受け止め方も

心に響くことは

みんな自由なのだから

手を繋いで
キミを見つめながら

キミの心を見つめる

キミを想う気持ちは
キミの笑顔を望む気持ち

キミの悲しみなんて望んでいないんだ

キミもそうかな?

キミの大切な人を
キミが想う気持ち

巡り巡って

愛が降り注ぐ

みんなの元へ
キミとボクの元へ

優しい春の陽射しのように…






ふと冬の公園で湧き上がった言葉たち

私達の視野は狭いから
今の瞬間の全ては見ることができていなくて

他の人が見ている世界も
大切なあの人が見ている世界も
どんな世界が見えているのかもわからないけれど

それでもきっと
手をつないで同じ小径を同じ速度で歩んで
何度も話したり
時間を共にすることで
わかってくることもあるから

想い合うことは
きっと
お互いを尊重し合うこと

今の瞬間を大切にし合うこと






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